インストール
展開してできたフォルダの、docsの中にある「INSTALLja.html」はインストール方法のマニュアルですので、参照されるといいです。
インストールフォルダのアップロード
サーバーのpublic_html以下に、ダウンロード→展開したhtmlフォルダの中身をアップロードします。
上記マニュアル、あるいは、XOOPS入門の手ごろなサイト(例)を参照して、「uploads/」「cache/」「templates_c/」の各ディレクトリのパーミッションを777、「mainfile.php」ファイルのパーミッションを666に設定する。
最初にサーバーに置いた「index.html」は、削除されたほうがいいでしょう。
ブラウザで自分のホームページへのURLを入力すると、XOOPSのインストール画面になる。
途中、いくつかの項目を入力する画面になったら、最初に準備した各項目を入力する。
「XOOPSへのパス」「XOOPSへのURL」項目は、正しいかどうか確認する。
確認画面が続きます。
管理者の情報を入力します。
↑管理者ユーザ名は、「root」ではないほうがいいようです。(安全のため?)
「次へ」でインストール完了です。
いよいよXOOPSです!
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